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2006年12月25日 (月)

1CMSX:ゲーム:蒼き狼と白き牝鹿

061224_23560001 ゲーム紹介も、そろそろメジャーなゲームの紹介でも入ろうかと思いましたが、実家に帰った所でMSX用のデータレコーダを発見してしまいました。しかも、1チップMSXのマニュアルにも載っている、アイワの「DR-2」。通常1200ボーのテープデータを倍速の2400ボーで読み出せる優れ物です。早速、家で動作確認した所、ちゃんと動いてくれました。完璧やん。こうなると1チップMSXでは、コントロール端子をサポートしてくれない事だけが、残念な点ですね。

061225_00460001 061225_00020002 という事で、テープメディアのゲームを紹介したいと思います。実際には数はあまり無いのですが、その中でも嵌まったゲームといえばコーエーの「蒼き狼と白き牝鹿」。コーエーの歴史三部作でも忘れ去れてたようなシリーズですが、小さなモンゴルの部族の争いから、最後にはユーラシア大陸のかなりを占める帝国を築くまでのスケールの大きさが魅力ですね。
プログラムのロードはかなり悩みましたが、「SHIFT」キーを押しながら起動して、DISK BASICを切り離し、「CLOAD」コマンドで読み込み、実行すればOKでした。
それにしても、テープメディアを使うのは、何年ぶりになるのやら。

061225_00100001 061225_00240001 ゲームは、最初にテムジン達の能力値を乱数で決めた後、すぐに開始です。1ターンで3コマンド実行でき、内政や訓練、商人との取引を行っていきます。
戦闘は攻められた時か、コマンド実行で戦争を選んだ時に行われます。兵士を、騎兵と弓兵、歩兵に割り振り、順序を決めて相手と対戦します。この時に騎兵と弓兵、歩兵で3すくみの関係が成り立ち、相手との戦闘時の順序で闘いの優劣が決まる事になります。
そして戦闘に勝てば、相手の部族の姫を手に入れ、将軍として使える息子が増えます。

061225_00130001_1 後の作品ではかなり細かいルールになっていますが、この作品では初期のコーエーのゲームらしい大雑把なシュミレーションゲームとなっています。難易度も低めなので、私には有難かったです。

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