1CMSX:ゲーム:ザ・ホビット
新年最初のMSXゲーム紹介は、あれこれ迷った結果、「ザ・ホビット」です。
多分、私が持っている中で、一番レアなゲームの筈・・。何しろ、メモリ16Kか32Kが標準のMSXの中で64Kのメモリを必須とし、なおかつメディアがテープの為に後期のMSXでは読み込みできないという事で機種が限定されてたから。
ゲームは映画「ザ・リング」の原作、指輪物語の前作にあたる「ホビットの冒険」を舞台にしたアドベンチャーゲームです。
で、私は全体の10%ぐらいしか進めてなかったりするのですが、このゲームの特徴としては
・イギリス制作だが、日本語化は行われてない
・絵も表示されるが、状況描画は全て英語。要はテキストタイプのアドベンチャーゲーム。
・ゲームの助けとして、原作がおまけについてるが、これも英語版のオリジナル
・コマンドは、文章入力方式。「You open the green door.」等と入力する。
・実はリアルタイムになっていて、一定時間たつとゲームが勝手に進行する。
という事があります。
ま、文章入力と言っても、人工知能を備えている訳でも無いので、文章中の単語を拾ってコマンドが解釈されるのですが、それでも適当にコマンドを打ち込むだけでは進まないのが難しいです。
英語が全くできない私は、せめて原作の日本語訳を手に入れようとしましたが、結局は見つけれずに断念した覚えがあります。その後、「ザ・リング」で盛り上がったのを機に日本語訳の「指輪物語」は読みましたが、「ホビットの冒険」は読まずじまいのまま。まだ原作をそのまま読むか迷ってる所です・・。
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