1CMSX:ゲーム:A列車で行こう
MSXゲーム紹介も、ひとまずはMSX分は完了したので、以降はMSX2版となるのですが、MSX2以降はメディアがFDが主流となり、そのFDはプロテクトがかかっていて私の1チップMSXでは動作できない状態です。ということで、MSX2以降は数は少なく、このゲーム紹介もあと少しで完了となります。
さて、今回はMSX2版の「A列車で行こう」です。現在も続くアートディンクの看板作品にして、処女作となりますが、MSX2版はポニーキャニオンによって移植されています。
ゲーム内容は、アメリカを舞台に鉄道を模したシミュレーションゲームとなり、「A列車」を操作してレールを引いたり、駅を設置し、そこに旅客車や貨車を走らせて収益をあげていきます。最終的には目的地までレールを引き、大統領専用列車を走らせればクリアとなります。
このゲームの私のポイントとしては、旅客車のダイヤの組み方と資材を絶やさなく供給するようにする事でした。レールの分岐点は、列車ごとにどちらへ分岐できるかが設定できますし、駅ではいつ列車が出発するかをできます。収益をあげる為には、どの地域間をタイミングよく運行するかが大切だったなと思います。
ま、実際には列車はリアルタイムで運行し、少しの操作ミスで列車が追突して終了する事が多かったので、慎重な操作が何より重要でした。
このゲームを見直してみると、列車を動かすだけでなく、収益まで考えないといけない点が「A列車」らしいというかアートディンクらしいところですね。
このA列車のシリーズはその後も他機種でよく遊びましたが、好きといえばこの初代(と初代のパワーアップ版となる「2」)と「3」になります。4以降は個人的には複雑になりすぎたかなと思ってしまいます。
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