2010年の初詣は伊勢での月食
2010年、あけましておめでとうございます。
既に恒例となっていますが、今年も初詣は伊勢神宮へ行ってきました。まぁ、何故伊勢までという事があるのだけど、深夜営業している店が多いから参拝後の楽しみも多いですし、御神酒を頂いたり、今年の干支の置物を貰ったりと些細なイベントもあったりします。それから何よりも、しんしんと凍るような伊勢の森の中に身を置くと、心が引き締まって、今年も頑張ろうという気になれるのが大きいですね。
今年は午前0時に難波を出発し、伊勢市に向かいました。できるだけ別宮へもお参りしたかったので、まずは外宮別宮の月夜見宮へ。そこには数人の参拝客がいてました。それから月が明るいのに気付く。そっか満月なんやよねぇ。お正月は闇夜が多い気がするし、旧暦ではお正月に満月なんて有り得ない事を思えば、不思議な気がします。
続いて、外宮と別宮の多賀宮、土宮、風宮に参拝。所々で木を燃やした焚き火が置いてあって、手や体を温めると心地よい。最後に、巫女さんから御神酒を頂きました。
それからバスに乗り、内宮へ。宇治橋が新しくなってました。参拝は例年だと、頑張って正面に行こうとするのですが、昨年の秋に来たばかりだしと、右手に抜けて、横から参拝してました。そして、別宮の荒祭宮、風日祈宮に参拝後、干支の置物を貰い、また御神酒、甘酒を頂いていました。
門前町は営業している店が多く、活気がありました。私は、赤福を食べ、練り物を食べ、松坂牛串を食べて満足です。ふと、空を見上げると月が不自然に欠けていました。月食だったのですね。
帰りは、内宮別宮の月讀宮、倭姫宮に寄って、宇治山田駅へ。月讀宮は、境内が暗くて、知っている人じゃないと奥までたどりつけないだろうなぁと思ってしまいました。月食は続いていて、そんな時に月に関する神様と会うのには何かの縁を感じました。倭姫宮は初めて行きましたが、暗い森の中で、他に誰も居なかったので、本当に心を落ち着ける事ができました。宇治山田駅には、午前6時頃に到着。初詣も無事に終わり、今年は良い年になるような気がします。
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